自信がなくて「長所」や「得意なこと」をずっと探していたけど…

「どうして自分には”良いところ”がないんだろう…。


SNSを見ていると、同世代の人たちがキラキラと活躍している。
あぁ、自分には何もない。

いいなぁ。

羨ましい。

ちょっとイラつく…。


その根底には、無価値観がありました。

大学3年生の頃、長所がなくて悩んでいた。


・自分史をつくる
・パーソナリティ診断を受ける
・やりたいことリストを100個書き出す

…とにかく「自己分析」をしていたあの頃。

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今でも読み返してる

いくら自己分析しても、長所は見つかりませんでした。

でも、

「これを知っていたら長所が見つかったのにな…」と、思うことが冒頭で話した無価値観なのです。

無価値観とは?

「自分には価値がない」

と、無意識に思い込んでいる状態のこと。

「どうせ私なんて…」という思い込みにとらわれてしまい、自分の長所や魅力を素直に受け取ることが難しくなるんです。


あなたは「短所ばかり思いついて、長所が1個もない…」と、思ったことはないでしょうか。

・自分の意見が言えない
・飽きっぽい
・自信がない
・緊張しやすい

自分はこんな人間だ。と思っているネガティブな言葉たちはすぐに思いつきますよね。

でも、

短所”も見方を変えると “長所”になります。

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短所から長所が見つかる

「だからこそ」

この言葉を使ってみると、

・謙虚で周りに合わせられる
・いろんなことに挑戦してみる
・準備をして努力をする
・影のサポートを頑張れる

このような長所がでてきます。

ま、

そうはいっても「こんなの誰にもできることじゃん…」って思ってしまうかもしれません。

いくら言葉を変えても、心の奥底で「こんなものが長所なの?」と感じてしまう。

もし、あなたも心当たりがあるなら無価値観を抱えているかもしれません。

私も当時は自信が全くありませんでした。

就職面接では”物事に丁寧に関わる力”をアピールしてみたけど
正直「これでいいのかな…」って感じ。

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当時(10年前)の応募書類があったよ

でも、

これは間違いなく長所なんです。

あなたも短所ばかり思いつくなら、

①短所を書き出してみる
②「だからこそ」で変換する

まず、これを試してみてほしい。それでも「長所として思えない…」と感じるならば無価値観がこびりついているからかもしれません。

そのため、無価値観の原因を知る必要があります。

無価値観の原因

短所を裏返してみても、

✅全然長所と思えない
✅自信が全くない
✅魅力がない

そんなふうに感じてしまうのは、外側の価値観を大事にしていることが大いにあります。

①学校教育
②SNS社会
③幼少期の親との関係性

この3つが影響してると言われることが多いんですが、

・学校では「100点を取ること」が”正解”
・SNSでは「華やかな成功」が”正解”
・家庭では「親の言うことを聞く」が”正解”

このように条件付きで認められた経験が「それができない自分は価値がない」という無価値観を生み出してしまうんです。

例えば、

「友達と仲良くしないとダメ」

このように言われて育つと「誰とでも仲良くできていない自分」は価値がない。と思ってしまうということです。

そして、やっかいなことに否定的な言葉を言われたときだけの話ではありません。
期待されて育つことも無価値観を生み出すきっかけになるんですね。

・人に優しくしたら褒められる
・「偉いね」って評価される
・「いいこだね」っていつも言われる

私はこれでした。

小学生のとき、授業で手を挙げて発言することができなくて
「もっと積極的になれたらいいよね」って言われた言葉をずっと覚えているんです。


たったこれだけのことができない自分がちっぽけに感じて、周りの人よりも劣っているように感じている状態。心にぽっかりと穴が空いているような感じ。

「頑張らなきゃ…」
「みんなの前で発言しなきゃ…」

が心の口癖でいつも自分を責めている。

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つらすぎ

あなたは「〇〇しなきゃ」って思っていることはありませんか?


私はHSP気質があって、恐らく「周りの空気を感じ取る」ってことを自然としてしまうからこそ、無意識のうちに他人軸で生きてしまいやすいと感じています。

・親の期待に応えたい
・人をがっかりさせたくない
・相手の気持ちを優先したい

そうやって、頑張りすぎてしまう。私は親の悲しむ顔を見ないために、今まで頑張る自分を見せていたんだと思います。

だから、

「自分には長所なんてない…」
「あの人のほうが上手にできるし…」
「どうせ私なんて…」

って感じてるのは仕方のないことなんです。
他人の期待に応えようと苦手の克服ばかりしてきたから、本当の長所が目につかないのは当たり前なのだから。


じゃあ、一体どうしたらいいのか?

もし、この状態を抜け出して
「自分の長所を見つけたい!」と思うならば、
シンプルだと気付きました。

それが、

「自己受容(自分軸で生きること)」

これがほんとうに重要になります。

どんなに自分の長所を見つけようとしても、“自分を認められない”ままだと、それを受け取ることができません。

だからこそ必要なのが「自己受容」=ありのままの自分を認めること
できない自分も、完璧じゃない自分も「それでもOKだよ」と許してあげられることです。

苦手なところ
嫌いなところ
ダメなところ
得意なところ
好きなところ
良いところ

全て含めて認められるようになると、他人の価値観に振り回されずに自分の気持ちやペースを大切にした選択ができるようになります

それが「自分軸で生きる」ということです。

最初の一歩としてやったこと

「ほんとうは〇〇はイヤ」

まずは、この想いを書き出してみました。


・大勢の前で話すのはイヤ
・注目を浴びるのはイヤ
・行動を監視されるのはイヤ
・勝手に評価されるのはイヤ
etc…

これらの「イヤ」という想いを自覚すること。そして「そんなふうに感じてる自分もいていいんだ」と、否定せずに受け入れること。

それが自己受容のはじまりです。

そうすると、少しずつ「本当はどうしたいのか?」という気持ちにも気づけるようになります。

私の場合は、仕事で「サービス残業ありきの長時間の勤務はイヤだ」と思ったので
保育士の正社員としてずっと働いていたけど、退職して2時間×週3回のパート保育士を始めました。

すると、気持ちがものすごく楽になり、自分の負担のない形で仕事ができるようになったので「保育士が向いてないんじゃなくて環境が悪かったんだ」と実感できました。

今は他に不動産事務のパートも初めて、そこでも自分の長所を活かせていると実感しています!

他人の期待や価値観ではなく、自分の心地よさやこだわりに目を向けられるようになると、それが自然と“自分らしさ”や“長所”として見えてくるようになるのです。

もし今、無価値観に悩んでいたとしても、大丈夫。

あなたにも、ちゃんと価値があります。

「自分の強み」を知りたいあなたへ


ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

私自身も、「長所なんてない」「自分はダメな人間だ」とずっと思っていました。それでも、自分の“当たり前”に目を向けて丁寧に見つめ直したことで「これが得意なことだ!」と思えるようになったのです。

すると、

今まで人と話すことが苦手だと思い込んでいたところから「1対1の関わりなら役に立てる!」と気付いて、今まで計14名の方と1on1セッションをさせていただくことができました。

クライアントさんには

「自分の魅力や強みに気付けた」
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こちらのリンクからご覧いただけます↓

「自分に合う仕事って何?」と感じる内向型・HSPのための強みのプロファイリングセッションのお知らせ | てんこのブログ

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